コートのファーを犬用シャンプーで洗ってみた

モンクレール

こんにちは、名瀬みつほです。

暖かくなってきましたね。

冬の間大活躍していたダウンコートも、そろそろお片付けの時期です。

ところで皆さんが出しているクリーニング店は、ダウンコートのファー部分も引き受けてくださいますか?

私のところは残念ながら断られてしまいます。

でもファーも汚れます。

汚れの放置は嫌なので、それなら自分でシャンプーしてみようと思い立ちました。

モンクレール

こちらは約8年前に奮発して購入したモンクレールのダウンコートです。

「こんなに暖かい衣類があったのか!」と目から鱗が落ちたものです。

そしてフード周りにはふわふわのフォックスファー。

毎年、仕方なくファーを外してコートのみクリーニングに出し、ファーについた8年分の花粉やらホコリやらは考えないようにしていました。

きっかけは、犬

名瀬家にポメラニアンのししまるくんがやってきたのは2016年11月のこと。

ポメラニアンは体毛が豊かなので、まめなブラッシングと、月1程度のシャンプーが必要です。

おしりの毛が伸びてきたらトリミングに出しますが、シャンプーだけなら自宅でもできるのでグッズもひととおりそろえてあります。

ここで私はひらめきました。

「モンクレールのファー、これで洗えるんじゃ…!?」

今でこそコートのフード周りでフワフワしていますが、もともと生きていたキツネです。

かつて濡れたこともあったでしょうし、ホコリだらけにもなったでしょう。

キツネも犬も似たようなものなのでは?

「犬用シャンプーなら、このファーもパサパサにならず、つやつやと洗い上げてくれるに違いない!」

そんな希望を持って実験してみることになったわけです。

準備

<使用するもの>

給湯器
  • 38℃程度のぬるま湯
ティーツリー  ティーツリー
  • A.P.D.C. ティーツリーシャンプー 犬用
  • A.P.D.C. ティーツリーコンディショナー 犬用
  • 犬用コーム

洗う

まずはファーについた大まかなゴミをコームで払い、ぬるま湯に浸します。

ファー

意外と水をはじくので、じっくり浸します。

シャンプーを手に取り、

シャンプー ファー

なるべくこすらないよう丁寧に洗っていき、ぬるま湯ですすぎます。

毛玉ができるとやっかいなので、なでるようにそーっと。

ファー

手で軽く握るように絞ります。

次はコンディショナー。

コンディショナー

さっとなじませて、またすすぎます。

ファー

タオルドライをします。

タオルドライ

パタパタと押さえながら水分を拭き取っていきます。

乾かす

ファーを吊して、ドライヤーで一気に乾かします。

コーム ドライヤー

いろいろな方向から風を当てて、片寄って乾かないように気をつけます。

ときどきコームでとかします。

ファー

ドライヤーで乾かすこと15分、完成です!!

ボリュームも減らず、ふわっふわ。

ほんのり香るティーツリー。

ファー

コームで抜けてしまった毛量はこのくらいです。

アンダーコートの部分ですね。

犬用シャンプー、大成功だと言えるでしょう。

花粉を洗い流せたので、くしゃみも出ません。

ファー部分は乾いていますが、取り付け部分が乾いていないので、ほかの洗濯物と一緒に浴室乾燥機へ入れてしまいましょう。

おわりに

いかがでしたか?

犬用シャンプーはお安くはないので、買いそろえてまでやる必要はないと思います。

人間用のシャンプーでは実験しておりませんので、勇気あるかたはやってみてください。

失敗したことによるクレームは一切受け付けませんのであしからず^^;

最後までおつきあいくださりありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

横浜市在住。 掃除と片付けが大好きな30代専業主婦。 家族は夫、男女2児、そして犬。 今日もモップ片手に、犬の毛玉と戦います。