こんにちは。
今回は増え続ける子どもの作品整理術をご紹介しようと思います。
園や学校で作ってくるのはいいけれど、微妙に捨てづらい、けれどたまってしまって収納しきれない、そんな悩みを解決します。
残すか、捨てるか
まず、自分の過去の作品において「何が現在も残っているか」を参考にしてみましょう。
おそらく、上手にできたものや誰かへのプレゼントなど、特別な思い入れがあるものだと思います。
最近私の母が「どうしても捨てられなかったんだけど、あなたがどう処分するか決めて」と、幼稚園の出席帳と画集を渡してきました。
やはり我が子が初めて作ったものというのは、親にとって特別なのでしょう。
もらい受けた私はどうしたかというと、出席帳はシュレッダーに入れてしまいました。
カレンダーにシールが貼ってあるだけですし、ビニールが劣化してベタベタ。
正直ちょっと触りたくなかったです。
私の性格がドライであると言えばそれまでですが、親が残しておきたいと思うものは、子も同じとは限りません。
画集は見返すとおもしろかったので、捨てずにとっておいてくれたことは感謝しています。
子どもからすれば、手元に残っているのは年に1個かそれ以下くらいでいいのかもしれません。
実践している整理術
全て捨てるのは気が引けるし、記録は取っておきたい、こんな時に活躍するのはそう、デジタルカメラです。
私の場合、子どもたちが作品を持って帰ってきたら作品全体を撮影します。
裏にも何か描いてある場合は、裏も撮影します。
ただし撮影するのは子どものオリジナル作品だけにとどめ、はさみやのりの練習で切り貼りしただけの教材は除きます。
撮影が終わったら、作品を一時保管場所である「お宝ボックス(通称)」に収納します。

写真はPCに取り込み、L版にプリントします。
箱状のもの、表裏あるものは、裏面もプリントします。
写真が乾いたら、おおまかな作成順に並べてアルバムに入れていきます。

使用しているアルバム:無印良品 ポリプロピレンアルバム L版 264枚用
あとで探しやすいように、アルバムの背表紙に見出しを付けておくことも忘れずに。
お宝ボックス内の作品は、学期が終わるごとに名前部分を切り取ってゴミに出します。
このとき子どもの了解なしに捨てては絶対だめです。
普段から「学期ごとに捨てるよ」と言い聞かせておくのです。
そして、そのまま忘れたりしないできちんと捨てましょう。
予告しておけば、捨てられない性格のお子さんも納得してくれる…ハズ!
おわりに
実物はなくなってしまいますが、記録としてはいつでも見返せるので、子どもたちもよく思い出しながらめくっています。
私はみんなで見られるようL版に印刷していますが、忙しくてそこまでできないという方は、PCに取り込む際に「作品」というアルバムを作ってしまえば簡単に整理できると思います。
今年度の作品から始めてみてはいかがですか?
最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。